SOC海外戦略の目的
「現地IT技術者育成」「新たな雇用の創出」など、マレーシアを始めとするアジア全体の発展に貢献したいと考えています。
これまで日本で培ったシステム開発ノウハウを元に、海外人材育成~海外拠点開設~現地営業活動のステップで、海外市場への進出を目指します。
マレーシアビジネスプラン
SOC海外戦略の目的である「アジア全体の発展への貢献」のため、東南アジアのハブとなるマレーシアを対象とした計画を進めています。
マレーシア現地での営業・開発を行うことで、「現地IT技術者育成」「新たな雇用の創出」が期待できます。
STEP01マレーシア人材の採用/育成
札幌の本社にて、マレーシア人材をプロジェクトリーダーへと育成する。
STEP02現地開発拠点の開設
育成したマレーシア人材を中心として、現地採用の人材とともに、日本で受注した開発業務をマレーシアで行う。(オフショア)
STEP03現地営業の開始
マレーシアの官公庁・一般企業・日本法人へ営業し、受注・開発を目指す。
STEP04近隣諸国への営業拡大
現地営業を拡大しマレーシアの発展に貢献するとともに、その営業・開発ノウハウを活かし近隣諸国への事業拡大を図る。

インタビュー、記録
01SOCで働く外国人社員
- ▶ 2022.11.11掲載 社員 アシュラフさん IHIET 2022国際会議に論文採択
- ▶ 2022.09.16掲載 外国籍社員交流会
- ▶ 2020.07.31掲載 社員 ディエンさん インタビュー

